機材レビューENGL〜Savage120〜

レビュー

どーも僕です。

今回紹介するのは、僕のレコーディングメインウェポンの一つ。
ENGLのSavage120です。

どのご家庭にでもある100wクラスのアンプヘッドとなるので、興味のある方は続きをどーぞ。

Savage120とは

ENGLって聞くと多くのギターやってる方は、大体ハイゲインでメタラー様御用達アンプっしょ?みたいな感じですけどあってます。

それです。

その中でもかなり昔のアンプなので、国内で見つけるのはかなり難しい(セカイモンとかではまだみかける)一品です。
僕は偶然にもHARD OFFの久留米店で見つけてしまい、秒でポチりました(笑)

このアンプはX japanのhideが愛用していたことで有名だったりします。

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デザインも格好いいですね!

実際に使ってみて

チャンネルが4chあって、それぞれクリーン・クランチ・ドライブ×2という構成になってます。

ハイゲインアンプなので、ドライブチャンネルに注目しがちなんですが、高出力からなるクリーンやクランチも非常に良いんですよ。
個人的にはクランチサウンドはシャキっとしてて使い勝手良いなぁと実感しています。

ドライブに関しては現行のENGLとは歪み方が結構違っていて、もっと軽快な感じというイメージです。

ですがドライブch3・4はどちらもかなり深く歪むので、個人的にはプリゲイン浅めにしてパワー管の方で調節するのが好みです。
ちなみにドライブch4はブースターの代わりにソロ録る時でしか使ってないです(笑)

ただし、それなりに歪ませるならノイズ対策必須です。

EQに関しての効きがかなり良くて、シミュレーター使ってると体感できないような掛り方がして面白いです。一定のラインに達すると明らかに音の変化を感じるので、微調整は慣れがいりますが使い倒してポイントを見つけるのが楽しくなりますね!

アンプ単体でかなり幅広く音作りができる為アニソンやポップスなんかでも余裕で対応できるのが非常に魅力的です。

他にもEQ以外におもしろいのがついていて、例えば写真にあるブライトのスイッチ

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簡単に言えば音がパリッと硬くなって、エッジが際立つようになります。

クリーン・クランチ辺りでEQと併用するといい感じにジャキっとします。
他にも一杯スイッチあるんですけどあとはHI BALANCEとかくらいしか使ってないかも

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わりとどれもスイッチONでラウドな感じに変化するものが多いので僕の曲調とはちょっと合わない傾向でしょうか?
この辺は好みもあるとは思いますが、それだけ広いジャンルに対応できる能力がこの子にはあるんですね!

いつかメタルとかも作ってみたいです

ちなみに実機アンプ使ってて思ったことなんですけど、やっぱりつまみいじって音を作っていく感覚は何にも変えられない高揚感に繋がってますね。

確かにシミュレーターはプリセット組んで保存して呼出してとか出来てめちゃくちゃ便利なんですけど、どうも音作りに味気なさを感じてしまうんですよね。

DTMやる上ではシミュレーターの方が圧倒的に作業効率はいいと思いますが、この辺はテンション含めてほんの少しの違いが自分のこだわりになっているように感じます。

まとめ

  • 100wクラスから繰り出されるレンジの広い音は、どんなジャンルにも柔軟に対応できる
  • EQの掛かり方がシミュレーターより派手で楽しい
  • 現行のENGLと比べてゲインを上げても使いやすい
  • ハイゲインに目が行きがちだが、クリーン・クランチがめっちゃいい
  • 見た目がかっちょええ
  • でかいし重いし場所を取る
  • シミュレーターのようなお手軽さは皆無
  • 古いアンプなので市場に全然出回ってない
  • メンテナンス必須
  • ノイズ対策必須
  • 普通に演奏した日には爆音すぎて強制退去まっしぐら

といったとと言ったところでしょうか

どこまで言っても便利さで言ったらシミュレーターの方が便利です。純粋に作曲をメインにする方には必要ないのかもしれません(笑)
でも、ギターやってる方なら絶対わかってくれる実機アンプの魅力ってやつがあるんですよ。
そして男の子はみんなハードウェア大好きでしょ?(笑)
僕はずっとこのアンプしかないと思って探し続けてようやく見つけた相棒なので、今後も面倒な手順を踏みながらもレコーディングしていきたいです。

OXと組み合わせた時の音はやばいの一言だからね…!

終わりに

アンプなので多く語れることもなかったですが、実機アンプはほんといいですよ!
未だにプロの現場でもスピーカーから音を拾ってレコーディングしているのにはそれだけの魅力があるからだと思います。

だからといって実機のほうが優れていると言うつもりはありません。
まとめにも書きましたが、手軽さや便利さが重要視されている昨今、むしろ宅録勢には不要なのかもしれません。

ですが、ツマミをいじって音を作り出すと、初めてギターで音を出した時の感じを思い出せて感動できます(笑)

なにも100wクラスを用意する事は無いですが、シミュレーターで気に入ったアンプがあったら是非実機も体験してもらいたいです。

そこには絶対新しい感動が待ってると思いますよ!
ちなみに現在MARKⅡがでていて、僕は非常に気になります…(笑)
それでは今回はこの辺で…

でわでわ〜

小言なんかはTwitterの方で呟いてることが殆どなので、ぜひともふぉろーみー

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